HOLUSベトナム法人AGRIEX社、ベトナム公立ダラット大学と協力覚書(MOU)を締結
生物学部との協力を基盤に、大学全体との協力枠組みを確認 株式会社HOLUS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下「HOLUS(ホーラス)」)は、ベトナム現地法人AGRIEX(アグリエックス)社が、2025年9月8日、ダラット大学施設内にてベトナム公立ダラット大学(所在地:ベトナム・ラムドン省ダラット市、学長:レ・ミン・チエン博士)と包括的な協力に関する協力覚書(Memorandum of Understanding、以下「MOU」)を締結したことを発表いたします。 このMOUは、2024年10月にAGRIEX社とダラット大学生物学部との間で締結された協定覚書(Memorandum of Agreement、以下「MOA」)に基いています。生物学部とのMOAにおいては、共同研究の推進や教育・研修活動の推進、地域社会への貢献等に合意をしております。今回のMOUはバイオテクノロジーおよび先端農業分野の発展を促進し、国際的な協力を強化するとともに、地域社会に貢献するプロジェクトを推進するという共通の考えに基づき締結されました。AGRIEX社と大学全体との包括的な協力関係を作り、今後の柔軟かつ広範な活動を検討・推進していく基盤を整えるものです。 <HOLUS 代表取締役 阿部秀昭よりコメント> 「今回のMOU締結は、生物学部との協定についてあらためて大学全体で確認をされたもので、今後の包括的な協力関係の推進に大きな期待を寄せています。現在既に取り組み中のインターンシップ受け入れや共同研究、技術研修等への大きな後押しになると考えています。将来はより多くの学部と取り組みを実施できるようになることを期待しています。今後もこうした産学連携を推進することで、ベトナムの農業・産業の発展に寄与するとともに、日本との架け橋としての役割を果たしてまいります。」 <今後の展望について> 本MOUを締結したことによって、AGRIEXとダラット大学と包括的な協力関係を築く基盤を整えました。現在、生物学部と行っているインターンシップ受け入れや共同研究の取り組みについて、他の学部へと広げられるよう両者で協議を進めていく予定です。各学部の専門性と当社の持つリソース・知見を活かして社会課題や地域課題の解決に取り組んでいきたいと考えています。また、こうした活動を通じて国際教育の拡充、研究成果の社会還元、地域社会への貢献などについても協力の可能性を広げていきます。 HOLUSおよびAGRIEXは、企業理念である 「生産者(農家)が正当に評価される社会の実現」 を目指し、常に生産者と一体となった新たな価値創造に挑戦しています。 この理念の実現には、地域社会との連携と国際的な協力が欠かせません。ダラット大学との協力を通じて、教育や研究の成果を地域や社会に還元し、生産者の地位向上と持続可能な社会の構築に貢献してまいります。 《ダラット大学について》 ダラット大学(Dalat University)は、1958年に設立されたダラット大学(The […]
HOLUSベトナム法人AGRIEX、北海道大学の学生をインターンシップとして受け入れ
~国際交流と実践的学びの場を提供し、日本とベトナムの次世代育成を支援~ 株式会社HOLUS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下HOLUS)は、2025年8月、北海道大学の学生を対象に、ベトナム現地法人AGRIEX(アグリエックス)にて13日間のインターンシップを実施しました。本プログラムでは、ベトナム農場の見学・作業や、工場内の作業体験など実践的な実務体験を中心にしたものです。また、地域孤児院へのボランティア参加や、ダラット大学との教育・研究の交流にも触れることで、多面的な学びの機会が提供されました。 HOLUSは、ベトナムと日本の農業を結びつける事業を展開しており、現地の生産拠点であるAGRIEXでは、これまでも現地ダラット大学の学生を受け入れるなど、若手人材の育成に積極的に取り組んできました。 今回の北海道大学の学生受け入れは、学生が海外の農業現場や食品工場を体験することで、日本とは異なる世界を知り、視野を広げることで、自らの成長につなげる機会を提供することを目的としています。 <インターンシッププログラムの詳細> 本インターンシップは、2025年8月11日から8月23日までの13日間で実施され、学生たちはベトナム ラムドン省にあるAGRIEXの施設を拠点に、以下の活動に参加いたしました。 本プログラムでは、農作物の栽培から製品化までの一連の流れを通して農業および食品加工について学ぶとともに、企業や専門家による社会貢献の取り組みに触れる機会も提供しました。 さらに、AGRIEXとダラット大学の共同研究の視察も行い、国際的な産学連携のあり方や、農業分野における最新研究について体感できる機会にもなりました。 <HOLUS 代表取締役 阿部秀昭よりコメント> 「現在、日本の食の一端は、ベトナムをはじめとする海外の生産者によって支えられています。そうした生産者と直接向き合い、現場を自らの目で見て体験することは大変貴重な学びの機会となったはずです。今回のインターンシップを通じて、私たちの食の裏側にある生産者の努力や国際的なつながりを理解して、より広い視野を持つきっかけになったことを嬉しく思います。私たちHOLUS/AGRIEXにとっても、未来を担う若い世代と現場を共有できたことは大変に意義があり、今後もこうした取り組みを続けてまいります。」 <インターンシップ参加者よりコメントをいただきました> 北海道大学 経済学部 青沼さん 「農場や工場の見学や実習、孤児院やダラット大学への訪問などを通じて、2週間が実りある時間となりました。現場での経験を通じて、6次産業化の意義や地域との関わりの重要性について知ることができました。貴重な経験と温かいご指導をしていただき、誠にありがとうございました。」 北海道大学 大学院農学院 […]
HOLUSベトナム法人AGRIEX、ラムドン省より労働安全衛生の優れた取り組みを表彰
労働安全衛生管理体制の強化と職場環境改善への継続的な取り組みが評価される 日本農家と共にベトナムで農産物の栽培および食品製造を手がけ、日本へ輸入・販売を行っている株式会社HOLUS(東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下、HOLUS)は、ベトナム現地法人AGRIEX(アグリエックス)は、2025年4月25日、ラムドン省にて開催された「2025年労働者月間および労働安全衛生行動月間」開始式において、労働安全衛生活動における優れた取り組みが認められ、ラムドン省人民委員会より表彰されたことを発表いたします。 式典は、ラムドン省のダラット市の施設にて、ラムドン省政府関係者、地域企業代表者、労働組合関係者などを迎えて盛大に開催されました。HOLUS/AGRIEXを代表して出席した阿部秀昭社長が壇上で表彰状を受け取り、省人民委員会から祝辞を受けました。今回の表彰は、職場において労働安全衛生の法令を適切に実施し、顕著な成果を挙げた企業に対して、ラムドン省人民委員会から授与されるものです。 AGRIEXが高く評価された点は、工場における安全管理体制等であり、具体的には以下の取り組みが認められました。 ・重大な労働災害の未発生・効果的な労働安全衛生管理体制の構築・運用・従業員に対する継続的な研修および広報活動の実施・職場環境の改善および労働者の健康管理への積極的取り組み・労働安全衛生関連法令・規則の厳格な遵守 これらを通じ、AGRIEXは安全で快適な労働環境の実現に大きく寄与したものと評価されました。 また、AGRIEXでは労働安全衛生管理体制の強化と共に、従業員の健康管理体制の充実に注力をしており、日本人歯科医師である幾島医師が常駐して、従業員の健康管理や予防医療の普及に貢献をしています。幾島医師は、従業員向け口腔衛生管理・指導だけでなく地域の孤児院での口腔衛生指導活動を展開することで、地域社会の健康支援にも積極的に取り組んでいます。幾島医師の活動は、公式Facebookページを通じて広く発信されています。 <公式Facebookページ>https://www.facebook.com/people/Agriex-Dental-Team/61562747281504 ■ 今後の展望AGRIEXは今回の表彰を契機として、労働安全衛生体制のさらなる強化と地域貢献活動の拡充に向け、以下の具体的な施策に取り組むことで、持続可能な社会の実現に寄与してまいります。 ・従業員の安全と健康に関する啓発プログラムの充実・工場内に医療施設の設置・デジタルツールを活用した労働安全管理の強化・地域医療支援活動のさらなる推進 HOLUSおよびAGRIEXの理念は、「生産者(農家)が正当に評価される」社会づくりに向けて生産者と一体となって新たな価値の創造を目指しています。私たちは現地生産者との長期的なパートナーシップを基盤に、農業技術の向上や持続可能な農業の推進を支援していきます。また、「従業員及びその家族の健康を通じた雇用の安定」と「地域社会への積極的な貢献」を柱として、企業としての成長と地域に根付いた信頼関係の構築を両立させるべく取り組んでいきます。 <HOLUS 代表取締役の阿部秀昭よりコメント>「このたび、AGRIEXがラムドン省人民委員会より表彰を受けましたことを、大変光栄に存じます。幾島医師をはじめとする、安全と健康に対する継続的な取り組みが評価され、従業員ならびに地域社会への貢献が認められたことを、心より嬉しく思います。本表彰は、私たちが掲げる理念と日々の努力が実を結んだ証であり、今後も労働安全衛生のさらなる向上と、地域社会への貢献に一層努めてまいります。」■ ベトナム現地法人 AGRIEXについて法人名 :CONG TY TNHH AGRIEX(英語表記:AGRIEX COMPANY LIMITED)設 立 :2020年11月16日工場操業日:2022年6月23日所在地 :Lot […]
株式会社HOLUS、株式会社ホーブと試験栽培契約を締結
~ 四季成り性いちご品種「ペチカほのか」の栽培試験を開始し、日本品質のいちごを世界へ ~ 日本農家と共にベトナムで農産物の栽培および食品製造を手がけ、日本へ輸入・販売を行っている株式会社HOLUS(東京都渋谷区 代表取締役:阿部秀昭 以下、HOLUS)は、北海道を拠点とする株式会社ホーブ(北海道上川郡 代表取締役:政場秀 東証スタンダード:1382 以下、ホーブ)と、四季成り性いちご品種「ペチカほのか」の試験栽培に関する契約(以下、本契約)を締結し、ベトナムにおいて「ペチカほのか」の試験栽培を開始することをお知らせいたします。 本契約に基づき、HOLUSはホーブが開発・所有する四季成り性いちご品種「ペチカほのか」(2019年にベトナムで品種登録済み)を試験目的で栽培し、ベトナムでの栽培適性や市場適性の評価を行います。 試験栽培は、HOLUSのベトナム法人AGRIEX(アグリエックス)の圃場にて実施されます。ベトナムには一年を通して比較的冷涼な標高の高い栽培適地があり、日本品質の「ペチカほのか」の生産が期待されます。 HOLUSは、“畑で考え、畑で作る”をモットーに、農家・生産者の視点で野菜の栽培から加工、輸出入までを一貫して行っています。ベトナムでは、日本農家が現地に常駐して10年以上にわたり技術指導を行っています。自社農場を核として、日本農家が持つ技術・ノウハウ・知恵を現地で広め、世界に誇れる日本品質”Made by JAPAN”を推進しています。 今回の試験栽培はHOLUSの理念・経営方針に合致するだけでなく、世界的に評価の高い日本品質のいちごを、世界市場へ広めるための重要な一歩と位置付け期待をしています。 HOLUSおよびAGRIEX社は今後も、優れた農作物の研究・開発に取り組み、世界中の消費者へ安全で美味しい農産物を提供することを目指してまいります。 […]
医療ベトナム語試験に日本人歯科医が初合格
AGRIEX社所属 幾島章仁歯科医が切り拓く、ベトナム地域医療への挑戦 日本農家と共にベトナムで農産物の栽培および食品製造を手がけ、日本へ輸入・販売を行っている株式会社HOLUS(東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下、HOLUS)は、ベトナム現地法人AGRIEX(アグリエックス)に所属する幾島章仁歯科医師(北海道札幌市出身)が、2024年11月2日にホーチミン医科薬科大学で実施された医療ベトナム語試験において、日本人として初めて合格したことを発表いたします。 これにより幾島医師は既に取得済みのベトナム医師免許で、指定通訳者を介さずに単独で診療を行えるようになりました。これまでAGRIEXで実施してきた口腔衛生指導やヘルスプロモーション活動に加え、直接的な歯科治療を提供することが可能となり、地域支援活動の幅をさらに広げることが可能となりました。幾島医師の活動は、AGRIEX社の従業員及びその家族の健康を支えると共に、地域住民への医療支援を通じて、企業の成長と地域社会への貢献を両立させるベトナムでの新しい地域医療モデルを目指すものです。 <医療ベトナム語試験合格の意義> 現在ベトナムにおいて外国人医師が単独で診療行為を行うためには、この「医療ベトナム語試験」の合格が必須となります。今回の幾島医師の合格は日本人初の快挙となります。 指定通訳者を介することで限定的に医療行為が許可される「医療英語試験」については、これまで本邦からも合格者がおり、それを基にベトナム医師免許を取得しておりました。しかし、指定通訳者は都市部にしかいないため外国人医師が地方で診療することが実質不可能でした。医療ベトナム語試験に合格することで、外国人医師であっても地方や僻地で診療活動をすることが可能となります。 <地域健康支援活動の取り組み> HOLUS/AGRIEXでは、これまでTra Vinh大学の口腔衛生プロジェクトに参画して指導用の小冊子を提供する、地域の孤児院での口腔衛生指導を行う等、地域の健康支援活動を行ってきました。幾島医師が本試験に合格したことにより、予防活動やヘルスプロモーションだけでなく実際に診療を行うことも今後は可能となります。より積極的に地域の医療・健康を支援することが可能となりました。 <デンタルルーム計画> 今後の活動を見据え、現在AGRIEX第2工場内にデンタルルームを建設中です。福利厚生の一環として従業員及びその家族の口腔衛生と健康をサポートすることはもとより、地域住民を対象とした診療活動やヘルスプロモーション活動も構想しており、健康で豊かな地域社会の構築に向けた活動を見据えたものです。 <地域孤児院の支援活動> 定期的に実施していた孤児院における歯科検診及びフッ素塗布活動でも、診療が可能になったことで展望が広がっています。これまでAGRIEX社よりフッ素入り歯磨剤を提供しながら、口腔衛生指導の活動を続けてきました。現在、TUE MINH孤児院(Lam Ha, Lam Dong省)や、LUC HOA孤児院(Duc Trong, Lam Dong省)など4つの孤児院で定期的な検診とフッ素塗布を行っています。今後は診療も併せて実施することが可能となりました。 2024年9月23日にTUE MINH孤児院で実施された歯科検診とフッ素塗布活動 2024年10月6日にLUC […]
株式会社HOLUS、業務用冷凍食品「おさつボール」を新発売!
サクッとほっこり新食感!さつまいもを無駄なく活用したサステナブルで美味しいスイーツ 日本農家と共にベトナムで農産物の栽培および食品製造を手がけ、日本へ輸入・販売を行っている株式会社HOLUS(東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下、HOLUS(ホーラス))は、HOLUSのベトナム法人AGRIEX(アグリエックス)工場にて製造した業務用冷凍食品「おさつボール」を、2024年12月に販売開始いたします。 本製品「おさつボール」は、現在日本でも人気の台湾スイーツの中から、「地瓜球(ディーグゥアーチョウ)を参考にした製品で、スーパー等で気軽に購入して楽しめるよう開発されました。さつまいも原料比率を高くしており、さつまいも本来のほっこりした甘味が楽しめます。また無駄を出さない独自製法により、製造段階でのフードロスを大きく削減しています。この取り組みは、SDGs目標12「つくる責任つかう責任」の実現を目指す当社の方針にも沿ったものです。 ■ 新製品「おさつボール」特長1. 手軽に楽しめるさつまいもスイーツ:「さつまいもを手軽に楽しめるように」と、台湾夜市で人気の屋台スイーツ「地瓜球(ディーグゥアーチョウ)」をヒントに作られた、揚げたてのようなサクッと香ばしい外側とほっこりしっとりした内側の食感が嬉しい新感覚スイーツです。 2. さつまいもを余すことなく利用:さつまいもを無駄なく加工することで、美味しくアップサイクルしました!さつまいも農家にとっても嬉しい製品です。 3. さつまいも本来の美味しさ原材料のうち約40%にさつまいもを使用。日本人に馴染みの深い「紅あずま系」の品種を使用しており、ほんのり甘いさつまいもの風味が口の中に広がります。甘さ控えめで飽きのこない美味しさは、一度食べると手が止まらなくなる味わいです。 4. 広がるアレンジ!トッピングが楽しめます。素朴な味わいを活かして、さまざまなアレンジ・トッピングが楽しめます! <多様なアレンジ・トッピング例>「おさつボール」は、そのままでも美味しく楽しめますが、様々なトッピングでアレンジすることで、さらに幅広い楽しみ方が可能です。粉糖、黒ごま、ココナッツ、チョコレート、ハニーグレーズなど、お好みのアレンジを施すことで、新しい味わいが発見できます。 本製品の発売により、HOLUSは持続可能な資源活用の促進と、消費者に新たな食体験を提供することを実現していきます。 商品名:おさつボール形 状:約16gボール状(15-18g)荷 姿:約640g(40個)×17袋冷凍商品規格:無加熱摂取冷凍食品原産国名:ベトナム <調理方法>自然解凍もしくは170℃で約1分油調。※油調でひと手間加えると外側の部分がよりサクっとした感じでお楽しみいただけます! 製品詳細・規格等については当社営業またHPからお問い合わせください。 ※本製品は業務用となっており、個人のお客様に直接の販売は行っておりません。 HOLUS・AGRIEXでは「生産者(農家)が正当に評価される」社会という理念の実現に向けて生産者と一体となって新たな価値創造を目指しています。現地生産者との長期的なパートナーシップを踏まえ、農業技術の向上や持続可能な農業の推進を支援しています。さらに、地域社会に還元するプログラムや農村地域の環境整備にも力を入れています。 HOLUSは、単に食品を製造・販売するだけでなく、地域社会や生産者との連携、持続可能な社会づくりに貢献することで日本とベトナムの架け橋として、さらなる成長と発展を目指していきます。 […]
HOLUSベトナム法人AGRIEX社とダラット大学が協定覚書(MOA)を締結
ベトナムと日本の農業技術の進展を目指し、共同研究、学生育成、地域貢献などの分野で協力し、持続可能な未来を目指す 日本農家と共にベトナムで農産物の栽培および食品製造を手がけ、日本へ輸入・販売を行っている株式会社HOLUS(東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下、HOLUS(ホーラス))は、ベトナム現地法人AGRIEX(アグリエックス)社がベトナムの公立ダラット大学 生物学部(Dalat University, Faculty of Biology)との間で協定覚書(Memorandum of Agreement、以下「MOA」)を締結したことを発表いたします。 本MOAでは、両者が長期的なパートナーシップを築き、双方の強み・リソースを活かして持続可能な農業と地域社会のために、共同研究の推進、教育・研修活動の推進、地域社会への貢献などに取り組むことを目的としています。 ■ 主な協力内容 共同研究の実施 1. 環境および地域社会に配慮した「循環型社会」の形成促進に向けたAGRIEX社工場廃棄物の再利用・処理プロセス・処理技術の研究。 2. バイオテクノロジーを活用した種苗開発ならびに圃場栽培・温室栽培での農業技術に関する研究。 インターンシッププログラム ダラット大学生物学部の学生に対する、AGRIEX社でのインターンシップ受け入れ、および日本での研修・インターンシップの実施サポート。 食育事業 […]
ベトナムの経済情報誌「月刊ACCESS」に掲載されました
ベトナム在住の日本人ビジネスマンのための情報誌として、ホーチミン市等の主要都市で発行されている『月刊 ACCESS』(LAI VIEN CO.,LTD 社刊行)の6月号に、HOLUSのベトナム現地法人であるAGRIEX社が取り上げられました。 特集記事 Vol170 「直近で進出した生産拠点 今、ベトナムに求めるもの」において、当グループ開発責任者である廣重氏のインタビューを中心に、AGRIEX社の取り組みについて取材・掲載をいただきました。誠にありがとうございました。 日本からは電子版で読むことができます。
株式会社HOLUSが経済産業省主催2023年度「はばたく中小企業・小規模事業者300社」にベトナムにおける日本の野菜加工企業として日本で唯一受賞
~「生産者が正当に評価される社会づくり」を目指すHOLUSが選定されました~ 日本農家と共にベトナムで農業および食品製造を手がけ、日本での輸入と販売を行っている株式会社HOLUS(東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下、HOLUS(ホーラス))は、経済産業省・ 中小企業庁が選定する2023年度の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定され、3月14日(木)に経済産業省で行われた表彰式で、齋藤健・経済産業大臣より表彰状を授与されました。 HOLUSは2013年の創業来、ベトナムにおいて事業を展開しており、現在ではHOLUSのベトナム法人AGRIEX(アグリエックス)を通じて、ベトナム生産者と共に「日本品質の農業」に取り組み、生産性及び品質の向上、生産者の生活向上に寄与していること、現地での雇用創出、学童への支援等、地域社会との連携も積極的に行っており、これらが地域コミュニティの持続可能な発展に貢献していると高く評価されております。 また、ベトナムでの日本品質の野菜を使用した高品質な加工食品の製造・供給体制の構築により、日本の食インフラの一旦を担う企業となるべく成長を続けております。こうした海外展開について評価をいただき、今回の選定につながりました。 HOLUS・AGRIEXでは「生産者(農家)が正当に評価される」社会という理念の実現に向けて生産者と一体となって新たな価値創造を目指しています。現地生産者との長期的なパートナーシップを踏まえ、農業技術の向上や持続可能な農業の推進を支援しています。さらに、地域社会に還元するプログラムや農村地域の環境整備にも力を入れています。 HOLUSは、単に食品を製造・販売するだけでなく、地域社会や生産者との連携、持続可能な社会づくりに貢献することで日本とベトナムの架け橋として、さらなる成長と発展を目指していきます 代表取締役 阿部秀昭のコメント:「2023年度『はばたく中小企業300社」に選定されたことを、大変光栄に思っております。これもお客様、金融機関の方々、何より生産者の皆様があってのことです。誠にありがとうございます。これに満足することなく、現在進めている農地開発や新工場に向けて、今後も取り組んでいく所存です。この受賞に恥じないよう、日本、ベトナムそして世界に羽ばたく食品企業となるよう精進を続けて参ります。」 ■「はばたく中小企業・小規模事業者300社」とは 「はばたく中小企業・小規模事業者300社」は、「今、最も注目すべき中小企業に与えられる表彰制度」として、経済社会構造の変化に対応して事業変革や新規事業に挑戦し、地域経済や日本経済の成長への貢献が期待できるモデルとなる中小企業を表彰する制度です。 本表彰制度は、地域経済や日本経済の成長への貢献が大きく期待できるような“モデル”となる中小企業・小規模事業者を発掘・発信していきます。 〈選定委員について〉 選定委員長:沼上 幹(早稲田大学ビジネス・ファイナンスセンター研究院教授) 選定委員:黒澤 元国(中小企業診断士)、後藤 芳一(一般財団法人機械振興協会 副会長 技術研究所長)、副島 […]
HOLUSベトナム法人AGRIEXが新工場の建設を決定
~生産能力の向上によりベトナム最大規模の野菜加工企業として日本の食インフラを支えます~ 日本農家と共にベトナムで栽培事業および食品製造を手がけ、日本での輸入・販売を行っている株式会社HOLUS(東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下、HOLUS(ホーラス))は、ベトナム現地法人AGRIEX(アグリエックス)において生産能力・品質等の向上に向けて大規模な新工場の建設を決定しました。 AGRIEX社では2022年に第1工場を竣工しており、生産する製品数は40種類以上、工場では300人以上の雇用を創出しています。 2023年3月には食品安全のマネジメントシステム FSSC22000認証を取得しています。 この度、顧客ニーズに応えるため、新たに第2工場・第3工場の建設を進めております。これにより生産量、品質の両面で大きく伸長するものと期待しています。 HOLUS・AGRIEXでは「食」を生活に欠かせないインフラと考えており、畑から食卓までの一貫した「Farmer to Customer」の実現のために本計画は不可欠なものとして現在取り組んでおります。 工場竣工後、全工場の生産キャパシティは1万トン/年超を想定しており、ベトナム最大規模の野菜加工工場となる見込みです。機能面では「保管」、「選別」、「梱包」等の機能についても大幅に強化される予定です。より厳しい品質基準への対応が可能となります。 また、新工場には日本人のフレンチシェフが総料理長を務め、現地スタッフや地域住民への食育・調理研修を兼ねた社員食堂及び社員の口腔ケアができる検診施設等を併設する予定です。 工場の生産能力増大よってこれまで以上に原材料の調達が重要となってきます。これまで通り安心・安全な原料が調達できるよう当社グループ農業部門責任者 小堀氏による「小堀農法」を現地生産者への展開を現在推進しております。 「小堀農法」においては、現地の環境を活かしながら、農薬や化学肥料に頼らないで安心・安全な野菜づくりを土壌改良等から行っています。 HOLUSおよびAGRIEX社の理念でもある「生産者(農家)が正当に評価される」社会づくりに向けて生産者と一体となって新たな価値創造を目指しています。現地生産者との長期的なパートナーシップを踏まえ、農業技術の向上や持続可能な農業の推進を支援しています。さらに、地域社会に還元するプログラムや農村地域の環境整備にも力を入れています。 HOLUSは、単に食品を製造・販売するだけでなく、地域社会や生産者との連携、持続可能な社会づくりに貢献することで日本とベトナムの架け橋として、さらなる成長と発展を目指していきます。 ■ 第2工場概要 現第1工場敷地内において建設社員食堂及び歯科検診施設を併設予定・総敷地面積は約14000平方メートル・延床面積:約4000平方メートル ■ […]
ベトナムでの弊社ベトナム法人AGRIEX農地開発の取り組みについて
~休耕地などを含む約1000ヘクタールの農地開発をベトナムで取り組み中~ 日本農家と共にベトナムで農業および食品製造を手がけ、日本での輸入と販売を行っている株式会社HOLUS(東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下、HOLUS(ホーラス))は、ベトナム中部地域において大規模な農地開発プロジェクトを開始しました。現在、HOLUSのベトナム法人AGRIEX(アグリエックス)が現地生産者と連携して、休耕地を含む作付面積合計約1000ヘクタールの農地開発に取り組んでおります。 農地開発では、各生産者への作付け計画提案から始まり、土壌改良や新しい野菜の栽培方法の提案などを通じて、農産物の品質向上と安定的な収穫を実現しています。開発された農地で収穫された生産物は、HOLUSのベトナム法人AGRIEXで加工され、主に日本市場向けに供給されています。また、このプロジェクトを通じて、農業技術の向上および現地生産者の安定した収入の実現に寄与しております。 ベトナムでの農地開発は、日本農家と現地のスタッフ、現地生産者が協力し、日本基準の品質と価値を守りながら、グローバル市場でも競争力のある製品を生産しています。 また、HOLUSおよびAGRIEX社は、「生産者(農家)が正当に評価される」社会の実現を目指し、現地生産者との長期的なパートナーシップを築き、農業技術の向上や持続可能な農業の推進をサポートしています。地域社会への貢献や農村地域の環境整備にも力を入れており、地域社会と生産者との連携を大切にしています。 HOLUSは、食品の製造・販売だけでなく、地域社会との連携や持続可能な社会の構築に貢献し、日本とベトナムの架け橋として、さらなる成長と発展を目指しています。 ■ 農地開発の様子 ■ 農地開発への想い代表取締役 阿部 秀昭のコメント: 「『生産者が正当に評価される社会』を目指している私たちにとって、こうしたプロジェクトを手掛けることができるのは大変に嬉しいことです。何といっても農地は農業にとっての基盤です。少しでも生産者の方々に貢献ができればと思い取り組んでいます。今回は非常に大きな規模での農地開発を試みておりますので、現地生産者の方々からの協力が欠かせません。そのためにも生産者の方々とのコミュニケーションを密にし、本プロジェクトの意義・目的をしっかりと共有をして、想いを一つにして取り組んでいけるよう日々努力しています。」 ■ 現地農業開発スタッフからのコメント小堀昌仁氏コメント:「私の方で全体の計画を立て、どういう農法を行っていくか等を判断しています。日本とは土壌の質が異なることもありますので、土づくりについてはまだまだ試行錯誤が続いています。幸い、地元の農家の人たちは皆さん協力的です。気候風土について学ぶことも多くあります。おかげで作業は順調に進んでいます。通年で栽培できる作物が多く、その分いろんなテストができるので問題の解決も早いですね。日本で普段使っている資材が無かったりする等の苦労もありますが、そこは全員で知恵を出し合いながら対応しています。」 小林雅人氏コメント:「私は実際に各農地を見て回り現地農家の人と一緒に作業を行うことが多いです。日本とベトナムでは農法が異なる点もあるので、ベトナム農家の方も最初は戸惑ったりすることもありますが、理由を説明すればちゃんとわかってもらえます。より良い作物を作りたいという想いは一緒なので、これからも良きパートナーとして一緒に農地開発に取り組んでいきたいです。品質ならここが一番と言われる農場にしていきたいですね!」 小堀昌仁氏は栃木県で22代続く農家に生まれ、野菜づくりを中心に農業を営んできた。自然界の菌を活かした土づくりに定評がある。10年以上に渡りベトナムへの訪問を繰り返し、営農指導を行っている。小林雅人氏は8年前に農業担当としてベトナムに着任。以来、現地生産者とのコミュニケーションを重視して一緒に農作業を行っている。その誠実で熱心な姿勢は、2019年に現地メディアでも取り上げられた。 ■ ベトナム現地法人 AGRIEXについて法人名 :CÔNG TY TNHH […]
弊社ベトナム法人AGRIEXが、ベトナムで開催された「2023年税関・企業対話会議」において功績証明書を受彰
~輸出入活動における功績が認められ、ベトナム、ダクラク省税関局が功績証明書を授与~ 日本農家と共にベトナムで農業および食品製造を手がけ、日本での輸入と販売を行っている株式会社HOLUS(東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下、HOLUS(ホーラス))のベトナム法人AGRIEX(アグリエックス)が「2023年税関・企業対話会議(CHỨC CHƯƠNG TRÌNH GẶP GỠ DOANH NGHIỆP – HẢI QUAN ĐẮK LẮK NĂM 2023)」においてダクラク税関局から、輸出入活動におけるこれまでの優れた功績を称えられ、功績証明書を授与されました。 「税関・企業対話会議」は、税関局が税関業務の効率向上および貿易振興を目的として開催されているものです。本年の会議においては、輸出入活動において優秀な功績を挙げている14の事業者に対し、ダクラク税関当局から表彰および功績証明書が授与されました。AGRIEX社も輸出等での貢献が認められ、その事業者の一つとして表彰を受けました。事業開始から1年での受彰はAGRIEX社が初めてとなります。 この表彰を受けて、AGRIEX社はこれからもベトナムの農業の発展に寄与していくとともに、現地のスタッフ・現地生産者の農業技術の向上および現地生産者の安定した収入の実現に寄与していきます。 また、HOLUSおよびAGRIEX社は、「生産者(農家)が正当に評価される」社会の実現を目指し、現地生産者との長期的なパートナーシップを築き、農業技術の向上や持続可能な農業の推進をサポートしています。地域社会への貢献や農村地域の環境整備にも力を入れており、地域社会と生産者との連携を大切にしています。これからも、地域社会との連携や持続可能な社会の構築に貢献し、日本とベトナムの架け橋として、さらなる成長と発展を目指しています。 ※関連URL <ベトナム ダクラク省税関公式サイト>https://daklak.customs.gov.vn/https://daklak.customs.gov.vn/index.jsp?pageId=864&aid=190957&cid=2159<ベトナム ダクラク省公式サイト>https://daklak.gov.vn/https://daklak.gov.vn/-/cuc-hai-quan-ak-lak-gap-go-oi-thoai-voi-doanh-nghiep-nam-2023 […]