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北海道大学による第1回現地調査が行われました

先の北海道大学と株式会社HOLUSとの連携協定等に基づいて、ベトナムにおける第1回の現地調査が実施されました。 本調査は、北海道大学と当社HOLUSおよび現地法人であるAGRIEX社が共同で進めているものです。ベトナムの南中部山岳地帯は少数民族が多く居住しており、貧困が社会問題となっていることから、同地域における農業収入の向上を目指して取り組んでいるものです。 今回は初回調査であることから、基礎的なデータ収集等を目的として、実際に対象であるBac Ai地域の農地を訪れ土壌等の分析を実施しました。 本調査で得られた基礎的なデータ等については、今後詳細な分析を行い、地域の実情を踏まえながら、地域の持続的な農業収入向上に向けた取り組みに繋げていく予定です。

孤児院でのクリスマスイベント実施

HOLUSのベトナム現地法人AGRIEXでは、定期訪問をしている地域の「Tuệ Minh」と「Linh Ân」2つの孤児院を12月21日に訪問をして、クリスマスイベントを実施しました。 子供たち一人ひとりにクリスマスプレゼントを渡して、交流を行いました。 ベトナムは仏教徒が約8割を占める国ですが、フランス植民地時代の名残もあり、クリスマスが非常に盛り上がるお国柄です。また、東南アジアではフィリピンに次いでカトリック人口が多い国でもあり、人口の約7%〜10%がキリスト教徒(その大半がカトリック)と言われています。特に南部を中心に信者が多く、その存在もクリスマスの普及に大きな影響を与えています。 こうした活動は、現地AGRIEXで地域のヘルスプロモーションや口腔衛生の指導を行っている、日本人歯科医の幾島医師が中心となり実施をしています。私たちは事業を通じて、地域社会への還元と貢献を継続し、現地の皆様と共に歩んでいくことを目指しております。

2025.10.27

北海道大学との連携協定書を取り交わしました

この度、北海道大学 大学院国際食資源学院 および 大学院農学院と弊社 株式会社HOULSとの間で、共同研究の取組みに向けた連携協定書にサインをいたしました。 本連携協定書では、両者が共同でベトナムにおける農業事業等に関する共同研究を推進することを確認したものになります。今後、更に協議を重ねて来年3月頃の事業開始を目指して参ります。 北海道大学 両大学院様が有する専門的知見・研究体制と、弊社がこれまで培ってきた現地農業事業における知見と課題認識を活かすことで、当社が理念とする「生産者が正当に評価される社会」の実現に向けて取り組んで参ります。

AGRIEXで北海道大学歯学部からのインターンシップ受け入れ

先日の、北海道大学 大学院農学院および経済学部からのインターンシップに引き続き、歯学部からのインターンシップ受け入れが2025年9月7日~9月20日で行われました。 AGRIEX所属の日本人歯科医師 幾島医師が北海道大学のOBでもあることから、幾島医師の指導のもとで現地での各種活動等に帯同して、さまざまな体験プログラムを行いました。 今回のインターンシップでは、以下のプログラムが実施されました。◎ ホーチミン医科薬科大学 歯学部 公衆衛生科の研究の見学・参加◎ ベトナムの小学校での治療補助体験◎ AGRIEX工場での労働安全衛生プログラム◎ 契約農場等の視察 学生にとっては、歯学・健康と地域社会・産業との接点を体感できる貴重な機会となり、今後の学びや研究の糧となることを期待しております。 ■ 今後の展望HOLUS/AGRIEXでは、今後も引き続き学生への教育機会を提供して、未来を担う人材の育成に努めていきたいと考えております。また北海道大学とは、今後もさまざまな面で協力関係を築けるように進めていきたいと考えております。

HOLUSベトナム法人AGRIEX社、ベトナム公立ダラット大学と協力覚書(MOU)を締結

生物学部との協力を基盤に、大学全体との協力枠組みを確認 株式会社HOLUS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下「HOLUS(ホーラス)」)は、ベトナム現地法人AGRIEX(アグリエックス)社が、2025年9月8日、ダラット大学施設内にてベトナム公立ダラット大学(所在地:ベトナム・ラムドン省ダラット市、学長:レ・ミン・チエン博士)と包括的な協力に関する協力覚書(Memorandum of Understanding、以下「MOU」)を締結したことを発表いたします。 このMOUは、2024年10月にAGRIEX社とダラット大学生物学部との間で締結された協定覚書(Memorandum of Agreement、以下「MOA」)に基いています。生物学部とのMOAにおいては、共同研究の推進や教育・研修活動の推進、地域社会への貢献等に合意をしております。今回のMOUはバイオテクノロジーおよび先端農業分野の発展を促進し、国際的な協力を強化するとともに、地域社会に貢献するプロジェクトを推進するという共通の考えに基づき締結されました。AGRIEX社と大学全体との包括的な協力関係を作り、今後の柔軟かつ広範な活動を検討・推進していく基盤を整えるものです。 <HOLUS 代表取締役 阿部秀昭よりコメント> 「今回のMOU締結は、生物学部との協定についてあらためて大学全体で確認をされたもので、今後の包括的な協力関係の推進に大きな期待を寄せています。現在既に取り組み中のインターンシップ受け入れや共同研究、技術研修等への大きな後押しになると考えています。将来はより多くの学部と取り組みを実施できるようになることを期待しています。今後もこうした産学連携を推進することで、ベトナムの農業・産業の発展に寄与するとともに、日本との架け橋としての役割を果たしてまいります。」 <今後の展望について> 本MOUを締結したことによって、AGRIEXとダラット大学と包括的な協力関係を築く基盤を整えました。現在、生物学部と行っているインターンシップ受け入れや共同研究の取り組みについて、他の学部へと広げられるよう両者で協議を進めていく予定です。各学部の専門性と当社の持つリソース・知見を活かして社会課題や地域課題の解決に取り組んでいきたいと考えています。また、こうした活動を通じて国際教育の拡充、研究成果の社会還元、地域社会への貢献などについても協力の可能性を広げていきます。 HOLUSおよびAGRIEXは、企業理念である 「生産者(農家)が正当に評価される社会の実現」 を目指し、常に生産者と一体となった新たな価値創造に挑戦しています。 この理念の実現には、地域社会との連携と国際的な協力が欠かせません。ダラット大学との協力を通じて、教育や研究の成果を地域や社会に還元し、生産者の地位向上と持続可能な社会の構築に貢献してまいります。 《ダラット大学について》 ダラット大学(Dalat University)は、1958年に設立されたダラット大学(The […]

HOLUSベトナム法人AGRIEX、北海道大学の学生をインターンシップとして受け入れ

~国際交流と実践的学びの場を提供し、日本とベトナムの次世代育成を支援~ 株式会社HOLUS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下HOLUS)は、2025年8月、北海道大学の学生を対象に、ベトナム現地法人AGRIEX(アグリエックス)にて13日間のインターンシップを実施しました。本プログラムでは、ベトナム農場の見学・作業や、工場内の作業体験など実践的な実務体験を中心にしたものです。また、地域孤児院へのボランティア参加や、ダラット大学との教育・研究の交流にも触れることで、多面的な学びの機会が提供されました。 HOLUSは、ベトナムと日本の農業を結びつける事業を展開しており、現地の生産拠点であるAGRIEXでは、これまでも現地ダラット大学の学生を受け入れるなど、若手人材の育成に積極的に取り組んできました。 今回の北海道大学の学生受け入れは、学生が海外の農業現場や食品工場を体験することで、日本とは異なる世界を知り、視野を広げることで、自らの成長につなげる機会を提供することを目的としています。 <インターンシッププログラムの詳細> 本インターンシップは、2025年8月11日から8月23日までの13日間で実施され、学生たちはベトナム ラムドン省にあるAGRIEXの施設を拠点に、以下の活動に参加いたしました。 本プログラムでは、農作物の栽培から製品化までの一連の流れを通して農業および食品加工について学ぶとともに、企業や専門家による社会貢献の取り組みに触れる機会も提供しました。 さらに、AGRIEXとダラット大学の共同研究の視察も行い、国際的な産学連携のあり方や、農業分野における最新研究について体感できる機会にもなりました。 <HOLUS 代表取締役 阿部秀昭よりコメント>  「現在、日本の食の一端は、ベトナムをはじめとする海外の生産者によって支えられています。そうした生産者と直接向き合い、現場を自らの目で見て体験することは大変貴重な学びの機会となったはずです。今回のインターンシップを通じて、私たちの食の裏側にある生産者の努力や国際的なつながりを理解して、より広い視野を持つきっかけになったことを嬉しく思います。私たちHOLUS/AGRIEXにとっても、未来を担う若い世代と現場を共有できたことは大変に意義があり、今後もこうした取り組みを続けてまいります。」 <インターンシップ参加者よりコメントをいただきました> 北海道大学 経済学部 青沼さん 「農場や工場の見学や実習、孤児院やダラット大学への訪問などを通じて、2週間が実りある時間となりました。現場での経験を通じて、6次産業化の意義や地域との関わりの重要性について知ることができました。貴重な経験と温かいご指導をしていただき、誠にありがとうございました。」 北海道大学 大学院農学院 […]

2025.07.14

2025年7月16日、日本政策金融公庫 本店にて開催される「外国人材活躍推進セミナー」に当社代表 阿部が登壇します

昨今注目を集める外国人材に関するセミナーにおいて、当社代表取締役 阿部秀昭 が登壇をいたします。ベトナム現地法人での事業、またそこでの人材事情・取り組み等について具体例を紹介しながら、ご説明を差し上げる予定です。 ■日時:2025年7月16日 (水) 14:00~15:30■場所:日本政策金融公庫 本店5階 502会議室■プログラム:(1) 特定技能制度とは?企業課題解決への新しい選択肢/アジア技術交流協同組合(ASEA)(2) 高度外国人材の採用・外国人材の活躍事例/ゴーウェルキャリア株式会社(3) 高度外国人材の活躍推進とジェトロの取り組み/日本貿易振興機構(ジェトロ)(4) ベトナム現地での事業戦略と今後の外国人材活躍推進方針/株式会社HOLUS(5) 貿易保険とバイヤー信用情報サービスについて/日本貿易保険(NEXI)■主催・共催:きらぼし銀行、日本政策金融公庫、日本貿易振興機構(ジェトロ)、日本貿易保険(NEXI)■後援:中小企業基盤整備機構関東本部 ※セミナーは既に満席となっております。

HOLUSベトナム法人AGRIEX、ラムドン省より労働安全衛生の優れた取り組みを表彰

労働安全衛生管理体制の強化と職場環境改善への継続的な取り組みが評価される 日本農家と共にベトナムで農産物の栽培および食品製造を手がけ、日本へ輸入・販売を行っている株式会社HOLUS(東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下、HOLUS)は、ベトナム現地法人AGRIEX(アグリエックス)は、2025年4月25日、ラムドン省にて開催された「2025年労働者月間および労働安全衛生行動月間」開始式において、労働安全衛生活動における優れた取り組みが認められ、ラムドン省人民委員会より表彰されたことを発表いたします。 式典は、ラムドン省のダラット市の施設にて、ラムドン省政府関係者、地域企業代表者、労働組合関係者などを迎えて盛大に開催されました。HOLUS/AGRIEXを代表して出席した阿部秀昭社長が壇上で表彰状を受け取り、省人民委員会から祝辞を受けました。今回の表彰は、職場において労働安全衛生の法令を適切に実施し、顕著な成果を挙げた企業に対して、ラムドン省人民委員会から授与されるものです。 AGRIEXが高く評価された点は、工場における安全管理体制等であり、具体的には以下の取り組みが認められました。 ・重大な労働災害の未発生・効果的な労働安全衛生管理体制の構築・運用・従業員に対する継続的な研修および広報活動の実施・職場環境の改善および労働者の健康管理への積極的取り組み・労働安全衛生関連法令・規則の厳格な遵守 これらを通じ、AGRIEXは安全で快適な労働環境の実現に大きく寄与したものと評価されました。 また、AGRIEXでは労働安全衛生管理体制の強化と共に、従業員の健康管理体制の充実に注力をしており、日本人歯科医師である幾島医師が常駐して、従業員の健康管理や予防医療の普及に貢献をしています。幾島医師は、従業員向け口腔衛生管理・指導だけでなく地域の孤児院での口腔衛生指導活動を展開することで、地域社会の健康支援にも積極的に取り組んでいます。幾島医師の活動は、公式Facebookページを通じて広く発信されています。 <公式Facebookページ>https://www.facebook.com/people/Agriex-Dental-Team/61562747281504 ■ 今後の展望AGRIEXは今回の表彰を契機として、労働安全衛生体制のさらなる強化と地域貢献活動の拡充に向け、以下の具体的な施策に取り組むことで、持続可能な社会の実現に寄与してまいります。 ・従業員の安全と健康に関する啓発プログラムの充実・工場内に医療施設の設置・デジタルツールを活用した労働安全管理の強化・地域医療支援活動のさらなる推進 HOLUSおよびAGRIEXの理念は、「生産者(農家)が正当に評価される」社会づくりに向けて生産者と一体となって新たな価値の創造を目指しています。私たちは現地生産者との長期的なパートナーシップを基盤に、農業技術の向上や持続可能な農業の推進を支援していきます。また、「従業員及びその家族の健康を通じた雇用の安定」と「地域社会への積極的な貢献」を柱として、企業としての成長と地域に根付いた信頼関係の構築を両立させるべく取り組んでいきます。 <HOLUS 代表取締役の阿部秀昭よりコメント>「このたび、AGRIEXがラムドン省人民委員会より表彰を受けましたことを、大変光栄に存じます。幾島医師をはじめとする、安全と健康に対する継続的な取り組みが評価され、従業員ならびに地域社会への貢献が認められたことを、心より嬉しく思います。本表彰は、私たちが掲げる理念と日々の努力が実を結んだ証であり、今後も労働安全衛生のさらなる向上と、地域社会への貢献に一層努めてまいります。」■ ベトナム現地法人 AGRIEXについて法人名  :CONG TY TNHH AGRIEX(英語表記:AGRIEX COMPANY LIMITED)設 立  :2020年11月16日工場操業日:2022年6月23日所在地  :Lot […]

株式会社HOLUS、株式会社ホーブと試験栽培契約を締結

~ 四季成り性いちご品種「ペチカほのか」の栽培試験を開始し、日本品質のいちごを世界へ ~ 日本農家と共にベトナムで農産物の栽培および食品製造を手がけ、日本へ輸入・販売を行っている株式会社HOLUS(東京都渋谷区 代表取締役:阿部秀昭 以下、HOLUS)は、北海道を拠点とする株式会社ホーブ(北海道上川郡 代表取締役:政場秀 東証スタンダード:1382 以下、ホーブ)と、四季成り性いちご品種「ペチカほのか」の試験栽培に関する契約(以下、本契約)を締結し、ベトナムにおいて「ペチカほのか」の試験栽培を開始することをお知らせいたします。 本契約に基づき、HOLUSはホーブが開発・所有する四季成り性いちご品種「ペチカほのか」(2019年にベトナムで品種登録済み)を試験目的で栽培し、ベトナムでの栽培適性や市場適性の評価を行います。                     試験栽培は、HOLUSのベトナム法人AGRIEX(アグリエックス)の圃場にて実施されます。ベトナムには一年を通して比較的冷涼な標高の高い栽培適地があり、日本品質の「ペチカほのか」の生産が期待されます。 HOLUSは、“畑で考え、畑で作る”をモットーに、農家・生産者の視点で野菜の栽培から加工、輸出入までを一貫して行っています。ベトナムでは、日本農家が現地に常駐して10年以上にわたり技術指導を行っています。自社農場を核として、日本農家が持つ技術・ノウハウ・知恵を現地で広め、世界に誇れる日本品質”Made by JAPAN”を推進しています。 今回の試験栽培はHOLUSの理念・経営方針に合致するだけでなく、世界的に評価の高い日本品質のいちごを、世界市場へ広めるための重要な一歩と位置付け期待をしています。 HOLUSおよびAGRIEX社は今後も、優れた農作物の研究・開発に取り組み、世界中の消費者へ安全で美味しい農産物を提供することを目指してまいります。 […]

2025.02.14

株式会社HOLUSで原料製造を行った新しいカカオドリンクのご紹介

チョコレートやココアでお馴染みの「カカオ」は、実はフルーツです。カカオはカカオポッドと呼ばれるラグビーボールような形の果実がなります。その中の種子部分が「カカオ豆」で、発酵・乾燥を経てココアやチョコレートの原料となります。果実の部分には「カカオパルプ」と呼ばれる白色の甘酸っぱい果肉があります。このカカオパルプは通常カカオ豆の発酵に使われます。 今回、株式会社明治様の「ひらけ、カカオ。」プロジェクトチームの研究のもと、株式会社HOLUSが原料製造を行ったカカオの新しい原料が生まれました。それを用いた飲料が現在CAN-PANY様にて販売されていますのでご紹介をいたします。 KUKULCAN(6缶セット) THEOBLOOM(6缶セット) ※在庫が無くなり次第終売となります。 株式会社HOLUSでは「生産者が正当に評価される社会」の実現という理念のもと、サステナブル(持続可能)な農業・食の実現を掲げ、健康な野菜を通じて日本ならびに世界の食の一端に貢献することを目指しています。

医療ベトナム語試験に日本人歯科医が初合格

AGRIEX社所属 幾島章仁歯科医が切り拓く、ベトナム地域医療への挑戦 日本農家と共にベトナムで農産物の栽培および食品製造を手がけ、日本へ輸入・販売を行っている株式会社HOLUS(東京都渋谷区、代表取締役:阿部秀昭、以下、HOLUS)は、ベトナム現地法人AGRIEX(アグリエックス)に所属する幾島章仁歯科医師(北海道札幌市出身)が、2024年11月2日にホーチミン医科薬科大学で実施された医療ベトナム語試験において、日本人として初めて合格したことを発表いたします。 これにより幾島医師は既に取得済みのベトナム医師免許で、指定通訳者を介さずに単独で診療を行えるようになりました。これまでAGRIEXで実施してきた口腔衛生指導やヘルスプロモーション活動に加え、直接的な歯科治療を提供することが可能となり、地域支援活動の幅をさらに広げることが可能となりました。幾島医師の活動は、AGRIEX社の従業員及びその家族の健康を支えると共に、地域住民への医療支援を通じて、企業の成長と地域社会への貢献を両立させるベトナムでの新しい地域医療モデルを目指すものです。 <医療ベトナム語試験合格の意義> 現在ベトナムにおいて外国人医師が単独で診療行為を行うためには、この「医療ベトナム語試験」の合格が必須となります。今回の幾島医師の合格は日本人初の快挙となります。 指定通訳者を介することで限定的に医療行為が許可される「医療英語試験」については、これまで本邦からも合格者がおり、それを基にベトナム医師免許を取得しておりました。しかし、指定通訳者は都市部にしかいないため外国人医師が地方で診療することが実質不可能でした。医療ベトナム語試験に合格することで、外国人医師であっても地方や僻地で診療活動をすることが可能となります。 <地域健康支援活動の取り組み> HOLUS/AGRIEXでは、これまでTra Vinh大学の口腔衛生プロジェクトに参画して指導用の小冊子を提供する、地域の孤児院での口腔衛生指導を行う等、地域の健康支援活動を行ってきました。幾島医師が本試験に合格したことにより、予防活動やヘルスプロモーションだけでなく実際に診療を行うことも今後は可能となります。より積極的に地域の医療・健康を支援することが可能となりました。 <デンタルルーム計画> 今後の活動を見据え、現在AGRIEX第2工場内にデンタルルームを建設中です。福利厚生の一環として従業員及びその家族の口腔衛生と健康をサポートすることはもとより、地域住民を対象とした診療活動やヘルスプロモーション活動も構想しており、健康で豊かな地域社会の構築に向けた活動を見据えたものです。 <地域孤児院の支援活動> 定期的に実施していた孤児院における歯科検診及びフッ素塗布活動でも、診療が可能になったことで展望が広がっています。これまでAGRIEX社よりフッ素入り歯磨剤を提供しながら、口腔衛生指導の活動を続けてきました。現在、TUE MINH孤児院(Lam Ha, Lam Dong省)や、LUC HOA孤児院(Duc Trong, Lam Dong省)など4つの孤児院で定期的な検診とフッ素塗布を行っています。今後は診療も併せて実施することが可能となりました。 2024年9月23日にTUE MINH孤児院で実施された歯科検診とフッ素塗布活動 2024年10月6日にLUC […]

経済産業省「ミラサポplus」に事例紹介として掲載されました

経済産業省 中小企業庁が運営する、中小企業・小規模事業者向けの事業のサポートを目的とした情報サイト「ミラサポplus」に、株式会社HOLUSの取り組みが事例紹介として掲載されました。 <ミラサポplus事例紹介記事> 「Made By JAPAN」品質の野菜を広め、ベトナム農業の未来をつくりだす 当社では創業以来「生産者が正当に評価される」社会の実現に向けて、ベトナムで農業から取り組んできました。記事ではその経緯や目的、今後の展望等についてご紹介をいただいていおります。「Made by JAPAN」を掲げて農業・加工の両面で日本基準の品質を目指して取り組んでいる点や、日本の食料安全保障への貢献を目指す姿勢等を評価いただき、今回の「ミラサポplus」掲載の運びとなりました。今後も当社グループ理念の実現に向けて、社員一丸となって邁進して参ります。今後も皆様のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。